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ありうべき未来は、アートから生まれる

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        Method

         
         

         

         

         

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        #ALTのMethodとは

         

         ALTの実践は、パートナーとの対話から始まります.パートナーとALTメンバーのワークショップを通じて生まれた問いを起点に作品制作とその展覧会・鑑賞会を行い、言葉以外の方法によって理念・ビジョンを人々とともに分かち合い、練り直すことを目指します.

      • #ワークショップとは

         

         

        ワークショップ

         

        ALTは、起業家精神を持つ人々とアーティストが共創する場を提供します。実際に、手を動かす3つのワークショップを通して、起業家のビジョンを作品にします。

         

         

         

        少人数のワークショップ

         

         

        四方全てが真っ白な空間を、ペンキやマーカーで自由に彩るワークショップです。起業家の一筆から始まり、全員が参加して壁画を作っていきます。ここで生まれたインスピレーションは、徐々に複数の作品案という形に落とし込まれていきます。

         

         

         

        作品案の検討

         

         

        紙とペンを持ち、起業家と藝大生が対話を重ねます。机上で様々な構想を練る過程で、起業家のパーパスとアーティストの感性が組み合わさります。ワークショップで出てきたアイデアは、ここで具体的な作品案へと形作られていきます。こうしたコミュニケーションは、組織全体としてパーパス経営への意識を高めていくことにつながります。

         

         

         

        参加的対話型鑑賞

         

         

        ALTは、作品を鑑賞する行為自体も、作品制作のプロセスに含まれると考えます。鑑賞者による絶え間無い作品解釈の塗り重ねを通して、半永久的に作品制作を継続させるこの取り組みは「参加的対話型鑑賞」と呼ばれます。

      © 2021_11_14-15

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